今日、席替えしたのだが、
席替え中に起こった悲しい出来事を聞いてほしい。
みんなでくじを引き、各自席に着いた。
文句ないメンバーだったのだ。
でも、同じ人が二人もいたので、
先生に「変えてほしい」とその二人は言った。
それには賛成だ。
でも、私はこの机、このポジションがいい。
そう思い、あえてその時に手を上げなかった。
これで、動かない。
その時はまだ、そう確信していた。
チェンジしてくれる人が見つかり、
変わろうか、っと話していた。
その人は私は自分と仲の良い人だと思ってた。
だから、自分以外の人とチェンジして、
自分と同じ班になろうとしてるんだろうな。
そう思っていたんですよ。
でも、実際、変わる人として私を選んだんですよ。
なので、自分はその人と席を交代した。
。。。
僕は必要なかったみたいです()
勝手に自分が親しいと思ってただけで
彼はそう思っていなんだ。
そのことに気が付かず、席を変わっていた。
変わった後にこの事実に気が付いた。
なんか恥ずかしいわ。
変われる人は自分以外一人いたのに、
その中の一人を彼は選んだ。
じゃあ、そのもう一人の方を
チェンジさせればよかったのに。
何故、動きたくないと言ってる人を
わざわざチェンジさせる?
分からない。
全く分からない。
俺は嫌われているということは明白だな。
はは()
調子に乗らないでおこう。