卒業文集シリーズ4回目です。
擦りすぎですね()
でも、卒業アルバムという
大事なものに掲載されるんで
語っても良いでしょう。
まあ、学校雑記でもあるんで
そこらへんは自由自由。
一つ前の記事では、
学校側から修正点があって
直して終わりだった。
その後、校長先生の確認をし、
家の人チェックとなった。
正直、比喩が下手くそだったので
見られるのは少し恥ずかしい。
けど、まあざっと見て
サインしてくれればいいし。
そう思っていた。
だが、実際はじっくり読まれ
ものすごく訂正された。
勿論、下手くそな比喩も。
比喩は、直さなくても良くなったが
点をつけるとか、様々とか使いすぎと
指摘されましたね。
直した物を学校に持ってったら
同じ進捗状況だった子のを見ると
全然、訂正がなくて
はんこだけ押されてました。
厳しくねえか。。。
これでも一応、校長チェック
通ったんだけどな。
なので、私だけ訂正のせいで
足止めを食らいました。
その後、清書に入った。
清書の時、パソコンで打った奴を
印刷したのを見ながら書くのだが、
訂正前の奴が配られたので、
先生に言って、訂正したのを
印刷してもらうことにした。
だから、全然進んでないんです。
清書のペンは学校が用意してくれた
ほっそい油性ペンで、
下書き無しなので失敗ができないんでよ。
したら、用紙事取り替え。
で、早速私も間違え、やり直しになった。
進まなかったのは、そのせいでもある。
で、あまりにも間違えた人が多いから
集中してやりましょう！
とか、言ってましたね。
だが、間違えたらやり直しという状況の中、
スラスラ書けるわけが無い。
はあ。
めんどくさい。
今学期中に終わらせなきゃいけないんで
急がないとマズい。
間違えなければ。。。
