今日も卒業文集の話です。
待望の続報ですね。
だれも望んでませんが()
もうカテゴリー作れますね。
次は中学校も、高校もありますし。
まあ、学校でまとめますけど。
さあさあ卒業文集の話。
前回は無事提出して終わったんですが、
先日、修正点と共に返却されました。
まだ下書きなんですが
卒業文集ってやっぱめんどくせえな。
でも、今日の一時間は面白かったです。
私は修正点が3つ。
どれも小さな事で内容の指摘は無かった。
なので、すぐに終わり再提出した。
暇だったので周りの席の人のをチラチラ覗いた。
今考えれば迷惑な行為だったが
まあ、なんも言われてなかったし。
このまま何もなかったことに。。。
他の人は修正点は2つだった。
やっぱり文章は苦手っすな。
ブログ書いて鍛えてるつもりなんですけどね。
中々上達しませんね。
おっと話がそれてしまいました。
で、その修正点2つの子が、
修正したところ最低ラインの500字を
下回ってしまい足りなくなってしまった。
文字数稼げねえかと言われまして、
比喩を詰め込めば？って提案した。
文字数も稼げるし文章能力が
高そうに思えるからかなり勧めた。
試しに私が入れたゲームっぽい
比喩を入れたらと言った。
どのゲーム？と聞かれ
適当にドラゴンクエスト？と
訪ね気味に答えたら、
「ドラゴンクエストぐらい仲間を大事にしたい」
とか、
「自分はまだ魔王だ。」
とか、厨二病っぽい感じになってしまった。
笑ってしまいますわ。
更に他のゲームを取り入れようと
スイカゲームの比喩を入れた。
運動会で赤組がボロ負けした綱引きについて
その悔しさをスイカゲームで
スイカがギリギリ作れなかった比喩を
入れたりとやりたい放題。
これで再提出したら
もっと修正点が増えて返却されそう。
私の卒業文集じゃないんで
どうでもいいんですがね。
彼は家へパソコンを持ち帰り
続きをやるそうです。
さあ、どうなるやら。
