卒業文集が始まりました。
一学期からずっと恐れていた
卒業文集が始まりました。
もうすぐ卒業という悲しさよりは
卒業文集を書く辛さの方が大きいです。
今日始まって、木曜には下書きを
提出しなきゃいけないんですよ。
短い！。
もっと時間くれよ。
下書きが一番重要なんだからさ。
しかも、うちのクラスが
一番最初に始まったそうで、
他のクラスはまだ何を書くかを
話し合う準備をしているそうです。
私のクラスではそんなことしてません。
急いでなんの意味があるのか
説明してくださいよ！
無駄にあせらされ、全然書けないんですから。
んー。書けない。
何を書けばいいのやら。
テーマは「夢」or「思い出」
私は思いでは全て忘れてしまったので
夢にしました。
夢っていっても私は、
自分は中学生の時にはこうでありたい
っと理想の自分についてです。
それが一番書きやすそうだし、
自分の将来の夢を、親に観られたくないので
そう書いておくことが最善かと。
でも、中々理想の自分が思いつかず
その一限は結局何も書けなかった。
少しは書いたが、まだ理想は書けてない。
んー。
ぬー。
明日もあるんですが、書ける気がしない。
嘘でもいいから何としても書こう。
ブログやってるくせに文章苦手とか
矛盾してますよね。
いや、全ての人がそうとは限らないか。
