Neojimuの毎日日記

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「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」感想

アマプラで今日から配信されました、

「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」

マリオが映画化された奴。

面白そうだとは思ってたが、

見に行く時間がなく、結局配信待ちとなった。

でも、もう配信って早いですね。

一年ぐらいたつかなとは思っていたけど。

そんなことは無かったみたい。

なので、今更感想を述べていくのだが、

まあ、配信されたことによって

今から見る人もいるだろうし、

ざっくりと感想を書いていきたい。

この映画は、一時間半でサクッと見れる。

ちゃんと、子供が見てて飽きないように

短めにまとめてくれている。

お話の内容は、キノコ王国に迷い込んだマリオが

離れ離れになったルイージを助けに行く話。

私たちに馴染のある、

ピーチ姫を助けに行く話ではないそう。

この映画。

子供向けに作られてるのかな?っと

思っていたのだが、そんなことはなく。

広い年齢層で楽しめる映画だった。

ここら辺はゲームのマリオと一緒。

ストーリーも難しくなく、

ゲームで馴染のあるキャラがわんさか出てきたり

任天堂の小ネタが所々に仕掛けられてて

楽しい映画となっていた。

私は、マリオオタクでも任天堂オタクでもないのだが

そんな私でも楽しめた作品。

映像化されることで、今までゲームでは見えなかった部分、

分からなかった設定とかが

具現化されるので、面白いですよね。

まあ、ゲームはそんなにやってないけど()

土管の中とか、ハテナブロックとか。

綺麗なCGだったな。

さすが海外。

CGで不安になったことが一つあった。

私の嫌いな、「ウツボ」とか「メンボ」、

あと「ツッコンドル」。

そいつらがCGで綺麗な映像ででてきたら

どうしよう。

泣くぞ。

そう思ってた。

でも、「メンボ」はでず、

「ウツボ」は出てきたのだが、

デカすぎて画面に収まりきってなかった。

やっぱり、キショかった。

でも、ゲッソーは可愛かった。

あ~。

後は何見よっか。