Neojimuの毎日日記

毎日更新の日記です。

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坂道を立ち漕ぎしないで登りたい

私、最近自転車を使う機会が増えまして、

それを機にか、自転車でよくどこかに行っている。

でも、自転車競技とかやってたわけではないので、

そんなに速くは漕げない。

坂道を登るときに、上記のように体力も

無いため、立ち漕ぎをしている。

だけど、立ち漕ぎも結構疲れるため、

登り切る前に座ってしまう。

そんなことはどうでもいい。

単刀直入に言うが、

わたしは、立ち漕ぎをしたくないのだ。

立ち漕ぎは、まあ禁止されているわけではない。

一部地域は「危険だから」ということで

禁止されているかもしれないが。

でも、立ち漕ぎはしたら負け感がある。

「また変なこと言っている」っと思うかもしれないが、

ひとまず聞いてほしい。

立ち漕ぎは、メリットとして、

力がとても入る、という点がある。

だが、これをするということは

座ったままじゃ登れない、という状態なのは

皆さんおわかりだろう。

でも、この行為は、実質、

自分の弱さを表しているようなものだ。

そんなことをしてたら

蛙化現象とかいう、

自分の器の小ささを隠すための

言い訳みたいな事に、

巻き込まれてしまう。

別に人に嫌われたからとなんてこともないが。

蛙化現象は一応話題に出したかっただけだから

どうでもいい。

本心は、体力をつけたいから。

先ほども言ったが、立ち漕ぎは弱さの象徴である。

夏休みにダラダラしてたから、

体力が落ち、

一キロ5分代まで落ちてしまった。

なので、立ち漕ぎはしたくない。

ただそれだけ。

言いたいことは書いた。

もういいだろう。